6月17日土曜日に第6回目の定例会が開催されました。
梅雨入りが6月11日に宣言されました。
連日の雨でじめじめとした空気でしたが、会議は楽しく行われました。
今回は畠町たっぺの坂の道路拡幅前の写真が話題になりました。
たっぺの坂の下、柳町に「岸の湯」が写る写真でした。
いつ頃の写真なのか不明でしたが、たっぺの坂の道は今とは違い狭く、
曲がりくねっていて、とても貴重な写真でした。
次回は、五能線鉄道敷設前に何もなかった明治以前の時代、
資源を運ぶため、八峰町(旧八森町)の鉱山と能代をむすぶ鉄路があった
とされる時代、そしてその経緯を学習して行こうという事になりました。
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